勉強をやっているとよくある様子は次の通りです。
1・計算ミスが頻繁
2・問題文を読まない
3・諦めが早い
4・書くことを嫌がる
共通する気持ちは何でしょう?
「早く勉強を終わらせたい・・・。」
テキストには、やり方や考え方が書いてあります。
子どもにとってそれを手本に繰り返すことが勉強になっているのです。
勉強は、考えることより、正解すること・点数を取ることでしか評価されないと思っているのですね。
年令で勉強を始めると、「間違う時間」がありません。
いつの間にか子どもの心の中に、解らないことは悪いこと。間違えてはいけない。間違えたら終わらない。こんな気持ちが生まれます。
「やればできることも挑戦しない子」
「見てわかることしかやらない子」
10年前よりこんな子どもが増えてきた感じがします。
IQ教室代表。幼児からの中学受験専門指導歴20年以上。これまでに230名以上の保護者と向き合い、一人ひとりの「考える力」を育てる指導を実践してきました。自身の教育観は「知識だけでなく、未来を切り開く思考力を育むこと」。偏差値や合格実績だけではなく、子どもたちが自ら考え、自信を持って挑戦できる力を重視しています。現在も教室で直接指導を行いながら、保護者向けセミナーやブログで情報発信を続けています。最新の中学受験事情や、日々の子育て・学習に役立つリアルな視点をお届けします。
