試験の点数や成績は、それまでの生活習慣全ての現れです。
小学生で点数を取るために勉強をする子はあまりいません。
「できちゃった。」ってだけです。
なぜできちゃった?のでしょう。
本人は好きなこと、できることをしていただけの自覚です。
学習習慣といいますが、それには限界があります。
興味のないことや感情がわかないことは習慣にはならないでしょう。
第一にいろんな経験をさせたうえで、どんな気持ちだったか?
その気持ちをまた繰り返すのか? もう繰り返したくないのか?
どうするのがいいと思うのか?
どんなに幼くても、経験が伴った感情は思いだすことができます。
その気持ちを思いださせ、どんな言葉を投げかけたら子どもが自分の考えをもとに行動するのか?
親御さんは、「テストで点数がとれるアタマに育てる」より「常に考えるアタマを育てること」を気にして話しかけていたようです。
勉強は、自分ですすめるからできるようになるものです。
自分で考えるから、こんな問題が解けちゃうの?ということがおこります。
はじめは親の言うがままに通い始めた教室でも、次第に自分の考えで通うようになってました。
IQ教室代表。幼児からの中学受験専門指導歴20年以上。これまでに230名以上の保護者と向き合い、一人ひとりの「考える力」を育てる指導を実践してきました。自身の教育観は「知識だけでなく、未来を切り開く思考力を育むこと」。偏差値や合格実績だけではなく、子どもたちが自ら考え、自信を持って挑戦できる力を重視しています。現在も教室で直接指導を行いながら、保護者向けセミナーやブログで情報発信を続けています。最新の中学受験事情や、日々の子育て・学習に役立つリアルな視点をお届けします。
